
地震だけでなく津波もセットで出てきて、必死に逃げる夢——目が覚めても心臓がドキドキして、「これは地震の意味と津波の意味、どっちで読めばいいの?」と迷ってしまったのではないでしょうか。複合的な夢ほど、調べても自分のケースにぴったり当てはまらず、もやもやしますよね。
夢占いでは、地震は心や環境の揺れ・変化を、津波は感情の大きな波・抑えていた気持ちのあふれをあらわすとされています。この2つが重なる夢は、ばらばらに意味を当てるよりも、ひとつの流れとして受け取るのがおすすめです。
▶ 地震の夢の全体的な意味は、こちらのまとめ記事でやさしく解説しています
地震と津波が重なる夢の読み方
地震+津波の夢は、「複数の意味のどちらを優先すればいいの?」と迷いやすいものです。夢占いでは、こうした複合的な夢は、個別のモチーフの意味を足し算するのではなく、ひとつのストーリーとして、特に最後どうなったかに注目して受け取るのがおすすめとされています。
つまり、「地震で揺れて → 津波が来て → 逃げて → どうなったか」という流れ全体が、今のあなたの心の物語のように読めるのです。結末が穏やかなら、心も穏やかな方向へ向かっているサインと受け取ることができます。
津波から逃げる・逃げ切れた夢の意味
高いところへ逃げて助かった、ぎりぎり波をかわせた、という夢は、夢占いでは前向きに受け取れることが多いとされています。あふれそうな感情や大きな不安に、のみ込まれずに向き合っていける力が、今のあなたにあるというあらわれと考えられるからです。
逃げ切れた・助かった夢の意味は、無事だった・助かる夢の記事でもくわしく整理していますので、あわせて読んでみてくださいね。
津波に飲み込まれた夢の意味
津波に飲み込まれてしまう夢は、こわい印象が強いですが、夢占いでは「悪い出来事の予告」ではありません。今、感情や状況に押し流されそうなくらい、心がいっぱいいっぱいになっているサインと受け取ることができます。
飲み込まれても、夢の中で恐怖をあまり感じなかった、被害がなかったという場合は、その大きな感情を、思ったより自分は受け止められているのかもしれません。私、夜野ねむは、こういう夢を見たときは「最近、ひとりで抱えすぎていないかな」と、自分の心の容量をそっと確かめるようにしています。
大切な人と一緒に逃げる夢の意味
家族や大切な人、あるいは亡くなった方と一緒に逃げる夢を見ることもあります。誰かと一緒に逃げる夢は、その人との絆や、支え合いたい気持ちのあらわれとされることがあります。亡くなった方と一緒だった場合は、その人に見守られているような安心を、心が求めているのかもしれません。
こうした夢があまりにリアルで怖かったときは、怖くて目が覚める夢の記事もあわせて読んでみてくださいね。
地震と津波の夢を見たあとの過ごし方
大きな波の夢を見たあとは、心が少し波立っているはずです。次のような小さなことで、気持ちをなだめてみてくださいね。
- あふれそうな気持ちを、ひとつだけ言葉にしてノートに書いてみる
- ひとりで抱えていることがないか、そっと振り返ってみる
- 信頼できる人に、軽く気持ちを話してみる
- 海や災害のニュースを見すぎているなら、少し距離をとる
なお、現実に津波や災害への不安が強いときは、夢占いとは切り離して、避難経路の確認など現実的な備えを優先していただけたらと思います。
まとめ
地震と津波が重なる夢は、夢占いでは心の揺れと、感情の大きな波が重なった状態をあらわすとされます。個別の意味を足すよりも、最後どうなったかに注目してひとつの流れとして受け取るのがおすすめです。逃げ切れた・助かった結末なら、前向きなサインと考えることができます。
こわい夢だったとしても、それはあなたの心が、大きな気持ちをなんとか整理しようとしている証かもしれません。自分を責めず、今の心をやさしくいたわってあげてくださいね。
※アフィリエイト広告を含みます
\ 夢の意味を読んでも、不安が残る夜に /
気持ちのモヤモヤを
相談してみたい方へ
怖い夢や印象の強い夢を見たあと、気持ちが落ち着かないことはありますよね。
一般的な夢占いだけでは整理しきれないときは、今の悩みを言葉にしてみるのもひとつの方法です。
※利用条件・料金・サービス詳細はリンク先でご確認ください。