
地面がぐらぐらと揺れる感覚で目が覚めて、心臓がドキドキしたまま検索してくださったのかもしれませんね。大きく揺れた、長く揺れが続いた、という夢は、現実の揺れのようにリアルで、こわかったと思います。
夢占いでは、地震の揺れはあなたの心の状態や、生活の土台が動いている感覚をあらわすとされています。揺れの大きさや長さによって、その意味は少しずつ変わると考えられています。揺れたからといって悪いことが起きるわけではありませんので、どうか怖がりすぎずに読んでみてくださいね。
▶ 地震の夢の全体的な意味は、こちらのまとめ記事でやさしく解説しています
大きく揺れる夢の意味
大きく激しく揺れる夢は、それだけ大きな変化や、心に強くのしかかっている何かをあらわすことがあるとされています。仕事や人間関係、生活環境などで、自分の意思だけではどうにもできない出来事に「揺さぶられている」感覚があるのかもしれません。
大きな揺れは、見ている間はこわいものですが、夢占いでは転換期の大きさのあらわれと受け取ることもできます。今が大きく動くタイミングだからこそ、心がそのエネルギーを揺れとして映している、という考え方です。
長い揺れ・揺れが続く夢の意味
なかなか揺れが収まらない、長く続く夢は、不安や緊張が「ずっと続いている」状態をあらわすことがあるとされています。一度きりのストレスというより、しばらく前から心に居座っている悩みが、長い揺れとして出ているのかもしれません。
私、夜野ねむは、こういう「長く続く揺れ」の夢を見たときほど、「最近、ずっと気を張りっぱなしになっていないかな」と、自分の肩の力を確かめるようにしています。長い揺れは、少し休んでいいよ、という心からのサインのこともあると思っています。
小さな揺れ・すぐ収まる夢の意味
小さな揺れや、すぐに収まる揺れの夢は、日常のちょっとしたストレスや、一時的な体調の揺らぎをあらわすとされることがあります。大きな変化というより、「少し気になることがある」くらいの軽やかな心のサインと受け取ってよいでしょう。
すぐ収まったということは、その不安もそれほど長引かない、と前向きに考えることもできます。あまり重く受け止めず、肩の力を抜いてくださいね。
揺れたあとの気持ちで意味は変わる
同じ「揺れる夢」でも、揺れたあとに自分がどう感じたかで、受け取り方は変わってきます。揺れても落ち着いていられた、案外平気だった、という夢なら、変化に向き合う心の準備ができはじめているのかもしれません。
反対に、揺れのあとに建物が崩れていくところまで見た場合は、心の土台がゆらいだ感覚が強いのかもしれません。そのときは、家が壊れる・倒壊する夢の記事もあわせて読んでみてくださいね。逆に、揺れたけれど無事だった夢については、無事だった・助かる夢の記事がヒントになるかもしれません。
地震で揺れる夢を見たあとの過ごし方
揺れる夢を見たあとは、心が少しざわついているはずです。次のような小さなことから、気持ちを落ち着けてみてくださいね。
- ゆっくり深呼吸をして、足の裏が床についている感覚を確かめる
- 「最近、何に揺れていたかな」と一行だけノートに書いてみる
- 地震のニュースや動画を見すぎているなら、少し距離をとってみる
- 温かい飲み物を飲んで、体をほっとゆるめる時間をつくる
まとめ
地震で揺れる夢は、夢占いでは心の状態や生活の土台の動きをあらわすとされます。大きく長い揺れなら大きな変化や続いている不安を、小さな揺れなら一時的なストレスを映していることが多いようです。揺れたあとの気持ちまで含めて、やさしく受け取ってみてくださいね。
揺れる夢はこわいものですが、悪い出来事を予告しているわけではありません。無理をしすぎず、安心できるペースで過ごしてみてくださいね。
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